Ryuta TAP DANCE

Ryuta Kuroda

タップダンスインストラクター

 

１７歳の時よりタップダンスを始める。
高校を卒業後、タップダンスをより追求し、「Studio Hoofin'」でKenta氏、Koji氏に師事。Hoofin'Style創始者であるKenta氏を敬愛し、本格的にタップにのめり込む。

２０歳で渡米。
NYでミシェル・ドーレンス、アンドリュー・ネマーなどのNYタップダンサーの元で修行を積み、数々のショーに出演、及び振付をする。

その後、タップダンスチーム「ＡＴＴＡ」やテレビCM出演、ミュージカル振付等の経験を経て、現在は「教える事」に特化したタップダンスインストラクター及び映像制作の仕事を兼任している。

 

Ryutaより

「ダンスを始めるのって勇気がいりますよね。でも個人レッスンなら安心です！小学生から７０台の方まで個人レッスンでタップダンスを始めています。趣味としては勿論、本格的なプロタップダンサーを目指す方まで、個人に合わせた丁寧な指導を心がけています。そして何より

どんなに出来なくて失敗しても怒ったりしません！

何よりも笑顔で楽しくが一番です！

一回きりのレッスンも大歓迎！

どこかで披露する一発芸としての数回のみというのも大歓迎！

もうなんでもありです！笑」